インターネットの弱点をチラシでカバーしよう

こんにちは

グランド・ユーの宮本です。

 

スマホで調べれば

簡単にホームページを見れるのに、

なんでチラシが必要なのか?

 

そう思っている人もたくさんいるのでは

ないでしょうか?

 

しかし、

インターネットの時代だからこそ

チラシが効果的な場面があります。

 

それは、

あなたの商品やサービスが

お客さまに認知されていない場合です。

 

スマホでインターネットにアクセスすれば

すでに興味を持っていることについては

さらに深い知識を得ることができますが、

知らないことについては

そもそも調べようがない

というのが

インターネットの弱点。

 

大手企業やTVCMをやっているような企業を除いて、

僕達のようなスモールビジネスが

お客さまに認知されているというケースは

ほとんどないでしょうから、

まずはお客さまにその存在を知ってもらう必要があるのです。

 

チラシで興味をもってもらい、詳細はネットで検索してもらう

インターネット時代のチラシとは、

お客さまに気付いてもらうためのもの。

興味を持ってもらうためのもの。

 

詳細はスマホを使って

ホームページをみてもらえればいいので、

チラシのような狭い紙面でも

十分効果的だというわけです。

 

ホームページに気軽にアクセスできるからこそ

チラシの時代とも言えるのです。

 

ただし、

興味を持ってもらうためだとはいえ、

商品名だけをデカデカと掲載しても

効果はありません。

 

悩みや不安そして願望といった

お客さまが毎日の暮らしの中で持つ

リアルタイムな感情について

一番大きく訴求する必要があります。

 

「その悩み、私にお任せください」

「その願望、一緒に叶えませんか?」

こういった感情にダイレクトに届く

メッセージをチラシで届けることができるようになったのも、

その詳細をホームページに委ねることができるようになったからです。

 

インターネット時代だからこそ

お客さまがどんな感情を抱いて暮らしているのか?

一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

 

そしてターゲットとするお客さまの

感情からチラシを作って、

費用対効果の高い集客をしていきましょう。

 

宮本たかお

 

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投稿者プロフィール

宮本たかお
宮本たかおセールスコピーライター
株式会社グランド・ユー
スモールビジネスのためのホームページや販促ツールを作るのが仕事。お客さまの悩みや願望といった感情をベースにした販促ツールづくりが得意。最近は子供のつきそいで始めたバドミントンで15キロのダイエットに成功!子供よりはまってるかも。。。

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